シェアプロングって何?

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😍✨💎✨🎊🌈😆👌🎶 😍WOW‼️ ⭐️ダイヤモンドハーフエタニティー💯 ⭐️今回もご遠方よりご注文ありがとうございました🙏🙏🙏 ⭐️9石全てに鑑定カード付きのダイヤを飾ったプラチナ900製作のシェアプロングスタイルのエレガント💕なエタニティーリングです爪枠の連続した華奢な作りのシェアプロング(共有爪)はフルエタニティーよりも普段使いしやすく、耐久性もまずまず👍️ジュエリーは総じて美しさを求めると華奢で弱く、頑丈に作ると見た目は当然マニッシュな雰囲気に悩ましい追求です😆 ⭐️お値段は内緒お問い合わせ下さいませ📞 ⭐️⑩1,1ct.(直径約6,7mm)ダイヤモンドは参考写真....ご要望のグレードのダイヤ常時お店じゃ買えないお値段でご案内可能です👌お気軽にお問い合わせ下さい #ジュエリー #ダイヤモンド #エタニティーリング #ハーフエタニティーリング #工房 #アイボリータワー #東京 #ivorytower @ivorytower.jewelry

工房アイボリータワー☆上野御徒町☆さん(@ivorytower.jewelry)がシェアした投稿 -

何かと専門用語が多い
ジュエリーの世界。
一度聞いて、理解しても
しばらくすると忘れてしまう・・・
そんな感じでしょうか。
人間、よほど興味のあることで、
何度も反復しないことには、
なかなか記憶に残らないですね。
さて、今回のお題もそんな感覚に近い
かも知れません。
シェアプロング・・・
その意味はというと、
シェアは共有する、プロングは先が尖ったもの。
要するに共有爪のことを指すらしいのですが、
僕自身も最初は何のことかさっぱりでした。
宝石を飾る際には、様々な細工がありますが、
中でもポピュラーなのが、爪止めという
スタイル。
宝石を身に着けられるように、長い歴史の中で
固定する細工が工夫されてきましたが、
まずは宝石の方の形。
丸くて、円錐状で、そろばん(古い表現ですみません)
みたいな形が一番オーソドックスでしょうか。
そう、誰もがイメージする形は、
やはりダイヤモンドのあの形。
ダイヤモンドの中でも一番スタンダードな形状は、
ラウンドブリリアント。
この形になった理由は、石をより輝かされることと、
安定して固定しやすいこと。
そして、その固定する方法として、
お題のプロング(尖ったもの)が必須だったわけです。
和名だと、爪と表現するのですが、
その由来は、
手を開いて、その上にものを載せて、
握り込む時、指先の爪で最終的に固定できる・・・
そんなイメージだったのでしょう?
それが、ちょうど宝石を固定できる
形状に似ていたからだったのでしょうか。
宝石を止める尖った細い棒のことを、
和名で爪と表現するようになった理由は
定かではありませんが、
どちらかというと、尖った棒よりも
爪と表現した方がイメージしやすい気もします。
そして、シェア=共有。
このシェアという英単語も、今ではすっかり定着しましたが、
レストランでお給仕してくれる人が、例えばサラダを
取り分けてもらう時なんかに、「シェアしますか?」と、
聞いてくれるようになってから、この英語の意味を
知ることになりました。
まさか、ジュエリーの世界でも、用語として出て来るとは
思いませんでしたが、シェアプロング・・・
まさに共有爪(尖った棒状のもの)。
さて、言葉の意味が分かったところで、
一体何?って話ですが、
宝石を一列に並べる際、隣の石も同じ爪で固定することを
共有爪と呼んでいます。
1石の宝石に対して、普通は4本ないし6本の爪で
固定するのが理想ですが、
横一列に例えばダイヤを並べたエタニティーリングの場合、
(昔は一文字の指輪なんて、母親が申しておりました。)
1石に対して、4本爪で固定すると、爪が細くて小さければ
良いのですが、明らかに石に対して太い場合は、
爪が目立ってしまって、無骨な雰囲気になります。
それを嫌って、爪を細くすると、今度は外力に対して
弱くなり、見映えにメリットがあっても、
石が取れやすくなりますし、
見映え的にも爪(尖った棒状のもの)が多く見えて、
ごちゃごちゃした感じになってしまいます。
じゃあ、ってことで、両隣の石をやや太目な2本の爪で
2石いっぺんに固定してしまおうっていうのが
多分共有爪スタイルの発想だと思います。
こうすることで、爪の数も減り、すっきり見えて、
しかもホールド力もそこそこ(耐久性がある)といった
メリットが生まれると思います。
かといって、絶対的な耐久性があるというわけではなく、
また、一か所だけ爪が折れてしまったりすると、
2石取れてしまうリスクもあって、
繊細であることには違いませんが、
エレガントに素敵に見えるメリットがあって、
石を埋め込むスタイルより、特に女性の方向けの
エタニティーリングには、欠かせないスタイルが、
このシェアプロングの石止めスタイルだと感じます。
当工房では、様々なスタイルのエタニティーリングを
お作りさせて頂いています。
手作り一点もの(鍛造品)から、オリジナルの
量産型オールウェイズエタニティー、
無垢製のバンドリング(平打ち)に石を埋め込むスタイル、
その他ラウンド石のレール止め、角ダイヤ(バゲット)を
飾ったエタニティーリングなどなど。
お好みやご予算に合わせて、詳しくご案内させて頂いています。
中でもダイヤモンドの品質にはこだわって、
リーズナブルさと見映えの良さは、
本来は相反するもの(高い=上質)ですが、
ボリュームのある内容であっても、抑え目な価格帯を
作り手から直接お客様へ製作販売させて頂く形で、
実現させて頂いています。
どうせ作るなら良いものを、適正価格で楽しんで頂けたら
幸いです。
また、納期の面でも、あまりお待たせしないように、
気を付けて製作のスケジュールを組んでいますので、
量産型の場合で1週間~10日、手作り品のオーダーでも
10日~2週間程度と、早期納期に努めています。
お問合せやご注文の対応は、大変恐縮ですが、
お電話のみとさせて頂きます。
平日 月曜日から土曜日、12時から21時まで
対応させて頂いています。