エタニティ-リング☆

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指輪の中で一番人気の定番

”ダイヤモンドエタニティ”


”永遠=エタニティー”という意味のこの指輪の由来は、

一周ダイヤモンドで隙間なく飾る様を”永遠”に続く姿と重ねて

ネーミングされたと思います。


当工房でも、おかげさまで、これまで沢山の方々から

ご注文頂いて、今も尚 様々なスタイルで製作させて頂いています。



↓インスタグラム掲載の当工房の企画商品”オールウェイズエタニティ”

のダイヤモンドリングは、S/M/Lサイズ(ダイヤの大きさとリング全体の

ボリュームが変わります)の3モデルを展開しています。


中でも、一番細身で華奢なSサイズモデルは、

18金製、ダイヤモンド並質で59,000円+tax で、

お値段と見映えの両面でご満足頂いています。




もちろん、ダイヤの石質をグレードアップしても

さらにきらびやかに光ること当然ですが、そこまでしなくても、

十分な輝きを得られるように、

トライ&エラーを繰り返して試作を重ね、

スタイリングに工夫を凝らしたリングです。



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⭐️工房オリジナル✨💎ダイヤモンドエタニティリング/S/M/Lサイズ(デザインは共通/リング幅とダイヤモンドの大きさ別にS/M/L) ⭐️ダイヤモンドはSサイズ21石✨MとLサイズが19石、リングサイズによりますが概ね2/3位置ハーフエタニティより少し多めの石位置です👌 ⭐️オールウェイズエタニティ💞 ⭐️普段着けに気軽に楽しんで頂けるダイヤモンドエタニティです😍 ⭐️ダイヤモンドのグレードは並質エスアイクラス(SIクラリティ)を使って18金製作の場合、Sサイズ59,000円/Mサイズ120,000円/Lサイズ160,000円🎁✨Mサイズが一番人気😍👍️ ⭐️受注製作にて納期約一週間前後 ⭐️ダイヤモンドのグレードアップも別途価格にて承っています👌 ⭐️18金ホワイトゴールドとプラチナ製作の場合は若干費用変わります📞 #ジュエリー #ダイヤモンド #f4f #s4s #l4l #c4c #likeforlike #likeall #like4like #likes4likes #liking #instagood #tagblender #follow #followme

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このスタイルの指輪、

昔からある和名だと、”一もんじ(文字)指輪”。


ちょっとこの名前じゃ、しゃれっ気もありませんから、

今は”エタニティ”。



理想は、一周隙間なく全周、ダイヤで埋め尽くす・・・フルエタニティー



ですが、これだと将来的に指輪のサイズ調整が厳しいことや、

どこもが表になるので、全体的に平均して潰れたり、キズが付きやすい。




全周の2/3周とか4/5周分、ダイヤを飾るスタイルなら、

石が飾られていない箇所でサイズ調整が将来的に出来ること、

常に石が飾られた側が表に来るので、

無地の地金部分(手の平側)が当たったりキズ付いたりしても、

目立たないし、メンテナンスサイクルも、相当長いスパンで

行えば良い等、良いこと尽くしです。




無論、フルエタニティー(ダイヤを隙間なく全周飾る)は、

魅力的でもあり、理想ではありますが、

単純に価格の面でも、より高額になりますし、

前述のマイナス面も含んでいますので、

魅力とマイナス面を天秤にかけて、優った方を選ぶが

正解かも知れませんね。



毎日のように着けたいか、

特別な日だけに限って着けるとか、

指輪のサイズが将来変わったら

作り直せば良いと思う人もいらっしゃいますし、

お客様の考え方や感覚はそれぞれ異なると思います。


ただ、良く知らないで購入して、

後で後悔(ジュエリーの場合結構多い)するよりも、

内容を理解して、ご自身に適した指輪のスタイルを

選ぶのが賢い大人の選択ということになるでしょうか。





次に、指輪の基本的なスタイル(形)についてですが、

個人的な感覚でのお話。


古めかしい感じがするスタイリングは、

指輪の手の平側に向かって、少しずつ薄くなっていくパターン。



確かに、着け心地は良い。


でも、今の目で見ると、なんだか どういうわけか古めかしい。


一般商品のほとんどが、このだんだん手の平側に

薄くなっていく(幅の細くなるものも多い)スタイルなんですが、

どういうわけか、個人的に好きになれずにいます。



なので、工房で作る指輪は、一周同じ幅・厚さのまま、

取り入れても、若干薄く仕上げる程度で作ることが多いです。



製作の裏側では、厚さやリング幅、

飾るダイヤの石数や総カラット数など、

質量が増せば、当然その分原価的なコストも掛かりますから、

薄くしたり、華奢に作る傾向(軽くする)は、着け心地もさることながら、

実は売る側の”利益確保の都合”

という側面もあるのかも知れません。






また、高級ジュエラーの代表的なリングをいろいろ見ても、

大きな宝石を飾ったパーティー向け

こってりテンコ盛りのゴージャスな指輪以外、

トレンドに乗ったリングは、そのほとんどが一周同じ厚さだったり、

幅を変えないスタイルが多いので、

それをなんとなく理想として、見習っているのかも知れません。





まぁ、パーティー向けの高級ジュエリーなんて、

日本人のそのほとんどが、

縁遠い代物かも知れません。


たとえ経済的に恵まれていたとしても、

生活様式は、どうあっても”和”が基本ですから、

外国のようにフォーマルなドレスコードがある

社交界の”パーティー”に参加なんてものは、

そもそもライフスタイルには無いに等しいですし、

タキシードやドレスを着る機会も婚礼以外は滅多にありません。



なので、どでかい宝石を飾ったリングを着けているのは、

勝手な私見では、セミナーとか講和とかやっている感じの

お金持ちおば様か、年配芸能人とか銀座あたりの水おばさまぐらいしか、

思い付きません。



というわけで、シルバーアクセサリー工作上がりの

ジュエリー製作者としては、

素材が金やプラチナ、質の高いダイヤモンドに変っても、

やっぱり、どちらかというと 

日常的にお使い頂いて、

日々楽しんで頂けるカジュアルなテイストになるように、

華奢で線の細い、いかにも ぶっ壊れそうな指輪よりも、

マッシブなスタイリングが中心の展開になります。





なんとなく、世界的な世の中の流れでも、

フォーマルスーツよりも、カジュアルジーンズやスウェットの方が

よっぽど高価なものになりつつあるように、

エレガントなカジュアル化が進行しているような印象を

持っています。















かといって、偏り過ぎたトレンドを追い掛けて、

ずっぽりとハマっているというわけではなく、

なんとく時流に乗ったものの中で、不変というか定番というか、

シンプルで良質で、なにより長く愛用できるものを好み、

綺麗目の普段着の格好にも うまく溶け込むような

ジュエリー作りを基本にしています。




また、工房にお越し頂くお客様がたの多くは、

女性も男性もお洒落な方が多く、

そうした普段、日常の中で着けられる

目立ち過ぎないボリューム感や、カジュアル感で、

質感の良い、ちょっぴりエレガントな雰囲気を取り入れたものを

チョイスして頂ける傾向が強いので、

そうしたご要望に、十分お応えできるように意識を高めています。




また、ジュエリーに限っては正直本当に都合が良いことに、

ほとんどの既製品の多くが、中身に釣り合わない

破格に高額な値段でお店で売ってくれていることもあって、

当工房では、同じような質と量の商品に対して、

相応の工賃と手間代を頂戴しても、

(中身の割りに)安い(金額が単純に低いではなく)安いねと、

ご満足頂けるお客様が多く、

本当に恵まれているなぁと実感してます。




無論、作り手からお客様へ直接販売する”発想”は

誰でもかんたんに思い付く、理想的なことですが、

実際には、作ること・加工することもひじょうに複雑で、

それに加えて この不景気過ぎな世の中にあって、

誰も知らない人が作ったジュエリー・・・

それも高額帯の品を、おいそれと簡単に買ってくれる人は

そうそう居ません。





商品の中身の企画もサイズ感も、デザインもその製作方法も、

そしてなにより、販売するスタイルも、

その全てが上手に噛み合わなくては、

自由気ままに好き勝手に作ったジュエリーなんて、

いくら中身に見合った値段だったり、

”質の良い素材を使った良品”であったとしても、

その魅力を理解してくれる人はごくごく少ないですし、

そう簡単には売れません。




なので、個人レベルの商売では、

同じようにはじめて、生まれては消え、また生まれて・・・

の繰り返しの世界。



当工房も、多くの中の そのひとつとして”消えない”ように、

いつも言うように、作ったジュエリーを買ってもらえるのは、

そのひとつひとつが”奇跡”だと感じて、

安堵することなく、常に工夫しながら前進あるのみです。




ブログ内や、インスタグラム内の作例や加工例で、

気になるものがありましたら、

是非お気軽にお電話にてお問合せください。



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