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zoom RSS これだけ違うダイヤモンドのクォリティー

<<   作成日時 : 2017/11/05 20:55   >>

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ダイヤモンドのグレード(石質)の違いについて、

よくお問い合わせいただきますが・・・


石ひとつだけ見ても、単純に綺麗に見えてしまって、

なんだか分かりづらいですね






↓でも、質の異なる(低質/並質)のダイヤと比べてみると・・・

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どうでしょうか?

写真でも分かるレベルでしょうか?!

(上が上質石、下が並質)




照明は、普通の蛍光灯色(LED)のもとで撮影しています。


これが、一般的なジュエリー売り場の照明下ですと、

ハロゲンライトなど、強い光源になるので、低質の石でも結構綺麗に

見えてしまいます。


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↑↓それっぽく見える一粒ダイヤのペンダントでも、

実際は低質な石を飾っている残念な商品も数多いのが現状です。


これが店舗でドキドキなお買い物されたり、通販なんかだと

買ってみないと分からなかったり、つい値段の”安さ”に釣られて・・・という

ケースも多いのかなと想像します。”安い(低い金額)”には必ず訳がありますし、

品質の良いものを買おうとすると、真実の相場価値以上を遥かに越えた

値段を出さないとなかなか買えないというのもまた悲しい現実かも知れません。

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綺麗に見えて気に入って購入したものが、自宅に帰ってまじまじと見てみたら

お店で見た時と違って、”ぜんぜん光らない輝かない”といったお話を

よく耳にする通り、店舗照明による効果というのは絶大なのかも知れません。

無論、”ディスプレイ”を美しくしなければ、お客様へのアピールも少ないので、

これもまた致し方ないと想像します。なんだかちょうどいい満足感に出会うのも

大変かも知れません。





また、大きなダイヤの場合は、クォリティーのレベルとか、

複数のダイヤモンドを見比べると、違いがひじょうに分かりやすいですが、

小さな石の場合はもっと分かりづらく、

一般の照明下だと白くぼやけて見える石でも、

工夫された照明下だと、ものすごく光って見えてしまうのも事実だったりします。



こうした一種の”錯覚”に惑わされないために、

信頼性を得るために、概ね0,2カラット以上からは、

鑑定カードがひじょうに参考になります。



でも、ダイヤのグレードってなかなか頭に入ってきません。


ということで、一番良い方法は、できるだけ一番良い(高い)グレードの石と

横に並べて見比べる・・・これに尽きます。




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↑大きい石とそれより小さな石とのグレード差は、

色(カラー)で言えば3ランク、透明性(クラリティー)では5ランク、

研磨状態(形状/プロポーション/カットグレード)でも5段階も違います。


カラーは、Dが一番高評価で写真の”E”をはじめ、F/G/H/I/J/Kと黄色茶色がかった

色が付いたダイヤになっていきます。


クラリティー(透明性・内包物の有無度合い)は、フローレスという10倍ルーペで

拡大した場合に無欠点が最高位(FL)で、IF/VVS1/VVS2/VS1/VS2/SI1/SI2/I1・・・

と透明の石の中に小さな白い泡状や羽根状、黒い点、黒い帯状のものが

所々に見える状態に品質が下がっていきます。


カット(研磨状態・形状)は、唯一人の手で変えられることの出来る評価で、

宝飾品向けとしてダイヤモンドを原石から仕立てる工程は、

そのほとんどが人の手で削られていきます。


写真のラウンドブリリアントは、みなさんがいイメージするもっとも

ダイヤモンドのスタンダードな丸い(円錐状)の石ですが、

四角い石や三角、涙形、ハート、台形(テーパー)など

様々な形に研磨する工程は、円盤状に油とダイヤモンドパウダーをひいて、

そこに専用器具の先端にダイヤを固定して、ファセット(平らな面)をひとつずつ

手と目を駆使しながら削って形作られていきます。








ダイヤモンドがみな高額なのは、採掘からジュエリーまでの手間と時間と

専門性の高い技術がベースになっていると感じます。



魅惑のダイヤモンド、できれば品質の良い石、美しく輝く石を、お好きなアイテムで

楽しんで頂けれたらと思います。


そして、せっかく、遠い国の原石の採掘から、専門の研磨職人さんたちが

熟練の勘と手間と時間と技術を駆使して、”美しく輝く石”に作り上げても、

そこから先の、ただ並べて商品を売るだけの人たちが一番利益を得がちな

付加価値盛り過ぎなジュエリーの実情に惑わされることなく、

高品質なダイヤモンドを適正価格にて、常時ご案内させて頂いてます。


適正価格・・・なかなか不透明ですが、当工房でこれまで販売してきた

商品のご紹介を参考にして頂けたらと思います。


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一粒石ダイヤモンドペンダントや、ピアス、エンゲージメントリングから、

カジュアルに身に着けられる楽しめるジュエリーを

ご提案させて頂きます。



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